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夢日記-1《瞬間接着剤》
■瞬間接着剤

面白い夢を見た。

見たことのない部屋で僕はくつろいでいる。
と、そこへ三人の男が尋ねてきた。

一人はどうも僕が知ってるみたいだけど、思い出せない。
もう二人はブラックスーツにオレンジ(ヴーヴクリコのオレンジ)のシャツを着ていて、
何だかマフィアぽい感じだった。

一人の方が僕に何か頼みごとがあるらしく、遠慮がちな顔をして僕に話をしてきた。
僕は、そらあかん、と断った。

すると、二人の男がいきなり僕を押さえつけ、何か判らないものを僕の体に取り付けてきたのだ。
(映画『マトリックス』のシーンみたいに!)
僕のおなかに釣り糸みたいなものが付いている。
抵抗しながらその糸をで引っ張ると、まるでピアスみたいに男の耳につながってる。
僕は押さえつけられてる恐怖を感じながら、必至で抵抗していた。

そこでふと目にとまったのは、自分の机にあった瞬間接着剤だった。
僕はとっさにそれをつかみ、二人の顔にピュピュとかけた。
すると男はとっさに手を顔へ。
僕はすかさずその男の手を本人の顔にぐっと押し付けた。
二人の手は顔に着いてとれない。

片手ずつになった男を、僕は殴る蹴るでぶちのめし、警察呼べと叫んだ。
まだ来ないのか!まだか!!
・・・・

そこで目が覚めた。


なんや、夢か。

しかしこの夢、面白かったし役に立つ。
特に女性に。
と思ったのですぐメモをした。


※僕が見た夢の話しで実在の人物や事実と全く関係ありませんd0093654_15231386.jpg
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by mrjib | 2009-05-23 15:24 | つれづれ
還暦に赤いバイク
■赤いものを着るというけれど

少し前のブログでも触れましたが、私はつい先日、還暦を迎えました。

昔から何となくイメージしていたのは、
赤いチャンチャンコなんてまっぴらごめんで、
その日が来たならば、自分はその時の自分に相応しい、
かっこいい赤い乗り物を買おうということ。

そして選んだのが、赤い、大きなバイクでした。
それが、『BMW1200GS Adventure』という、とてつもなく大きな怪物なんです。


■話しは少しさかのぼって

若い頃ずいぶん無茶をして失くしてしまった自動二輪免許。
それ以来、バイクから離れて20数年、自動車だけの生活でした。
私がちょうど51歳になった時、
もう一度取り直そうと思い立つきっかけとなった小さな事件がありました。

ある日、僕は何を思ったかかわいい原付バイクと出逢い(ホンダのカブ)を衝動買い。
早速僕はそれに乗り、甲子園の会社から大阪へと走りました。

国道2号線を通り短時間でdoor to door。
渋滞もなんのその、駐輪場所にもそんなに困る事もない。
これは、便利!と、あらためてバイクを見直したのです。
しかしこの次、もう少し大きな幹線道路の43号線を通った時、
原付は普通自動車が順行する流れとスピードに合わせて走る事が出来ず、
非常に危険な印象でもあったのです。

よしそれならば、自動二輪の免許を取り直そう!と思い立ちました。
思い立ったならば行動の早さは皆が知っている通り。
すぐさま近所の自動二輪の教習所へ行き、親切な校長先生の指導により、
やはり教習所できちんと習って取得するべしと思い、そのまま大型自動二輪免許を取得。
今から9年前、51歳にして大型ライダーの誕生です。

■DUCATIとの出逢い

さて次なる問題は、どんなバイクに乗るかでした。
バイクなどまったく興味のなかったジャンルでしたから、
JIBスタッフに唯一居たライダーに尋ねてみた。

『どんなバイクに乗ってるおっさんがカッコイイと思う?』

ドカティ、モトグッチ、ビモータ、BMW etcetc...
知らない名前ばかりでした。

その中の一つ、ドカティというバイクを見に、
さっそく一番近くの大阪にあるディーラーを探し訪ねました。
そこで出会ったのが、真っ赤の『DUCATI996』というバイク。

一目惚れです。

とにかく、後ろから見たシルエットがたまらなくセクシーでした。
しかし、シャープな前傾姿勢を要求されるので、持病で頚椎ヘルニアがきついなと思いました。
そして、幾分姿勢が楽なポジションの『DUCATI ST4』という、真っ黒のバイクに決めたのです。
996に比べてそれほどセクシーではありませんが、
それでも他のメーカーにくらべると充分に色気がありました。

バイクの免許を取得とほぼ同時にバイクに乗り出し、夢中で走り1万キロはすぐに走破しました。
L型ツインの鼓動も力強く、マフラーを換えるとそれはさらに良くなりました。


■いろんなバイクに乗ろう

次に旅バイクを意識して『BMW F650』というバイクを中古で手に入れました。
ポジションが楽で乗りやすく、ちょうど良い頃合いで、
また、イタリアのアプリリアのボディデザインも気に入っていました。

次に250cc以下のKawasaki、HONDA-AX1、YAMAHAマジェスティ、SUZUKIバンディト、YAMHAセローetcetc...
さまざまなバイクに少しずつ乗り、色んな事もわかってきたのです。
そしていつの頃からか、将来還暦の日には自分に相応しい乗り物はバイクかな、というイメージを持つようになっていました。

去年、還暦を迎える約一年ほど前といえば、ちょうどJIBの30周年イヤーという事もあり、
非常に多忙な一年を過ごしたのですが、そんな中出会ったバイク!
それが、冒頭に書いた『BMW 1200GS Adventure』でした。
大きさといい装備といい、他に類を見ないスタイルは、たたずむ姿だけで圧倒的な存在感。
綺麗なお飾り的な機能やデザインでなく、実質的で実用的、かつ、頑強。
これぞこれから僕が一生を共に過ごすバイクに相応しい!と、
はっきりとイメージが出来たのです。

■還暦の日

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そして、その将来の還暦がやってきました。
これから自分自身がいつまでも健康で逞しくいるため、僕はこのバイクと向き合いました。
試乗もせずに注文したけど(お店では現物が無い状態でしか注文出来ないバイクなのです)
乗れるのかな、足着くかな、センタースタンドから降ろせるかなとか、色んな不安があったんです。
両足のつま先が着く程度の足付きだが、走り出すと非常にのりやすい。
タイトな山道、混雑した市街地、ユーターンetcetc...何の問題もなく快適そのもの。
これはどこへ行くにも楽そうだ!
センタースタンドかけ下ろしも問題なくクリア。
これは意外と素直なヤツかもしれない、と、大変気に入りました。

しかしこのバイクはセクシーどころか、本当に怪物です。
それまでメインのバイクとしていたDUCATIからBMWへと、大きくシフトしたのです。
その他、トレッキング用にHONDA XR250、ちょっとした移動にVespa125と、
この3台がこれからの僕の友達となりました。

今、アドベンチャーに乗り始めあっという間に一ヶ月が過ぎ、走行距離は1000キロと少し。
これからのシーズン、ますます楽しみにしているのです。

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by mrjib | 2009-05-14 21:03 | Bike
International Dragon The Royal Class
●Dragonとの出逢いと再会

60歳という年齢を機に、赤いちゃんちゃんこの替わりに気に入った赤いバイクを買い、
そしてもうひとつ、僕にとってはこの上なく意味のある、とても大事なものを手に入れる事が出来ました。
それが、『ドラゴン』というヨットです。

出逢いは僕がまだ10代の、ヨット経験が始まって間もなくの頃。
それはとんでもなく格好良く美しく優雅なオーラを放ち、
それまで私が知っていたヨットとはまるで違ったものでした。
余分なものは一切まとわず、トレーニングされた肉体のようにシャープでエレガントな美しい曲線美は、
速く走る為だけに生まれた機能美であり、説得力を持たせ、だからこそそのオーラは格別なものでした。
僕は運良く乗せてもらい、そのキレのある走りや、デッキと水面がギリギリに触れあう感じにシビれ、
乗ってみて一層さらに深く感動したのです。

●『Dragon』というヨットは

正式には『INTERNATIONAL DRAGON THE ROYAL CLASS』のヨットで、
今から約80年も前に誕生したヨットなのです。
『ロイヤル』と付くくらいですから、デンマーク王室の王子様などはじめ、
諸国の王室の方々がよく乗らているヨットであり、まさに由緒正しいヨットなんです。

僕は今まで色んなヨットに乗ってきましたが、ドラゴンは単に憧れだけのヨットでした。
何故ならこの種の艇は、帆走(セイルだけで走ること)することの機能以外なにもありません。
クルーザーにしてもいいくらい意外にも大きなサイズなのに、もちろんキャビンやゆったりしたコクピットも、楽しげな装備も一切何もありません。車で例えれば、クラシックのF1カーみたいなものです。
だからこそこの船に乗るなんて言うメンバーは、元オリンピック選手など、
一様にヨットの強者ぞろいなのです。

去年の11月JIBの30周年のパーティには、
ドラゴン級のレース活動をずっとされているヨットの諸先輩方が、たくさん出席してくださったのですが、
『君もドラゴンに参加しろ。船はみんなで捜すから』
と、僕に薦めてくれたのです!
この種の船は国内にはほとんどなく、乗る船を探すだけでも大変な事なんです。
JIB30周年という大きなイベントを機に、僕はヨットの先輩方に
ドラゴン界へウエルカムされたということです。
これは僕にとって、とても意味深く嬉しい事でした。

そして今年の春、ドラゴンを手に入れたのです!
それは偶然ではあるのですが、私の60歳の誕生日に合わせた、胸躍る出来事でした。

●命名『Rainbow Seeker』

さて、船名は『Rainbow Seeker』です。
直訳すれば「虹をどこまでも探しにいく探求者」といったところでしょうか。
このままの意味だけでも充分ですが、名前の由来は実は私の音楽活動にあります。
私のバンド(『Cat Rig』というバンドです)で演奏する曲の中で、
最も好きで最も演奏回数が多い曲の名前なんです。
ジョー・サンプルという大好きなピアニストの非常にお洒落な曲で、これは、ぴったりと思い命名したのです。
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ドラゴンの事はこちらで詳しくご覧になれます
●International Dragon Association
http://www.intdragon.org
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by mrjib | 2009-05-06 20:18 | Yachting